医療裁判の論理

医療裁判の論理

「“原因”は病理によってのみ確定されるのであり、“疫学”によっては確定されないのである」

たばこ病訴訟判決に関して2004年のLancetの記事をみたところ興味ある記載を見いだした。全国の疫学専門の先生方はこれを黙ってみていたのだろうか。

“要因は、可能性であり、原因でない”

【蟹沢成好 Japan Tobacco's primary expert witness Naruyoshi Kanisawa, a pathologist and grantee of Japan's Smoking Research Foundation (an industry body within the Ministry of Finance)】

Ref.)http://www.anti-smoke-jp.com/saiban/ikensyo.htm

「“原因”は病理によってのみ確定されるのであり、“疫学”によっては確定されないのである」

Ref.)Kanisawa N. Ikensho [Expert report], in Japanese, prepared for the Tobacco Disease Lawsuit; 2001, p 39(http://www.anti-smoke-jp.com/saiban/



「訴訟上の因果関係の立証は、一点の疑義も許されない自然科学的証明ではなく」

155 Name: 名無しさん@七周年 [] Date: 2006/10/21(土) 21:50:39 ID: STpOMgLD0 Be:

>>126

因果関係なんて証明する必要ない。

「医師が妊婦に放射線を照射した」

「障害を持った児が産まれた」という事実があり、

それらの間に高度の蓋然性が認定されればおk

東大ルンバールを忘れるな

「訴訟上の因果関係の立証は、一点の疑義も許されない自然科学的証明ではなく、

経験則に照らして全証拠を総合検討し、特定の事実が特定の結果発生を招来した

関係を是認しうる高度の蓋然性を証明することであり、その判定は、通常人が

疑いを差し挟まない程度に真実性の確信を持ちうるものであることを必要とし、

かつそれで足りる」(最判昭50・10・24民集29・9・1417)。 --bbs2ch:thread:http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1161416066/l50



司法の論理

320 Name: 名無しさん@七周年 [] Date: 2006/10/22(日) 09:03:34 ID: ti+yxojQ0 Be:

>>318

司法の論理で言うと、

生き倒れてる人を放置して死なせてしまったAさん

生き倒れてる人を助けようと思って車に乗せたが、適切な治療を模索してる間に死なせてしまったBさん

他人が治療する機会を奪ってしまった分Bさんのほうが罪に問われやすいし、その証明もしやすい--bbs2ch:thread:http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1161416066/l50




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