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2012-02-17

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検査には、必ず、偽陽性と偽陰性を想定しなくてはならない。

機械の故障や、測定原理に起因するもの、ヒューマンエラー、などなど。


さて、偽陽性が、0.1%の検査があったとする。たった?0.1%。

一万人に一人という、珍しい病気を見つけるために1億人の国民全部で試してみよう。

国民一億人として、1万人の患者の1万人は陽性。感度は100%でいいか。

で、偽陽性は何人か。9999万人の「この病気でない人」の0.1%は、9.9万人。

この検査をすると、11万人ほどの「陽性」者が出て、その大多数が偽陽性というわけだ。


一般的には、「その陽性者を対象に、もっと精密な検査をやればいいんじゃね?」

ということだが、それでもやはり、検査による弊害、精密検査で排除できなかった偽陽性者への介入による副作用、も考えられ、「いいこともあるし、悪いこともあるね」じゃなくて、大規模な調査で寿命の延長などを調べ、その結果有用性を検討することになる。


健診の意義は、それだけではないけどね。




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