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2008-08-16

2008-08-16 - REVの物置::Group::Grev を含むブックマーク 2008-08-16 - REVの物置::Group::Grev のブックマークコメント

http://d.hatena.ne.jp/guri_2/20080316/1205641886

より改変。




ちょっと昔の話。今よりも歩兵はずっとずっと横隊突撃をするのが好きで、堂々と行進するのが好きだったんです。


でまぁ、当時も今と変わらず被害は多大で、


参謀と飲みながら「機銃陣地の攻略法がない、だから前進ができないんだ」と文句言ってたのです。

西部戦線で。


したらまた、この友達が「じゃあ、わかった」と言うのです。「今から突撃に行こう」と。

機銃陣地に銃剣突撃なんかしたことないオレは焦りました。「いや、ちょっと待って」とあわてます。

でも友達は、少し遠くの2個組の陣地を指さし、「あそこ潰して一緒に飲もうぜ」と言い、塹壕を立ちます。

オレは「いや、砲兵も迷惑だし」とか「さすがに犬死にっしょ」とか言って止めます。

参謀は「進撃できなかったら戻ってくればいいんだよ」と言ってましたが、オレが動こうとしないので行くのをやめました。


「じゃあ、爆弾抱えて、陣地ごと吹き飛ばそうか?」と参謀は言います。

「逆にそっちの方が難易度高いだろ」とオレは顔をしかめます。

「攻略法がないんだろ? だったら作るしかないだろ」と友達は口調を強めます。

「そうだけど、もっと普通に攻撃したいっていうか」とオレ。

「なに、普通って?」

「野砲の準備射撃とか、トンネルの掘削とか、そういう…」とハッキリ言えない自分。

(略)


参謀はオレの顔をじっと見つめながら、一言、

「だせぇ」

と言いました。

ごちゃごちゃ言ってるけど、勇気がないだけじゃん




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