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2008-02-28

[]セレブ健保とはてな健保、デカルト健保 セレブ健保とはてな健保、デカルト健保 - REVの物置::Group::Grev を含むブックマーク はてなブックマーク - セレブ健保とはてな健保、デカルト健保 - REVの物置::Group::Grev セレブ健保とはてな健保、デカルト健保 - REVの物置::Group::Grev のブックマークコメント

救急車の件は、最終的には価値観の問題があるので、合意は困難と思う。

皆保険が崩壊した後、同じ価値観の人たちで健保組合をつくり、救急車を運用すればいいわけだ。


お金持ちのセレブは、セレブ健保をつくり、救急車を保有し、ベンツの救急車でお出迎えというわけだ。

で、ちょっと怖いことに気づく。

「お金持ちは、高いお金を払い、高いサービスを受ければいい」

どころではない。

下手をすると、

「お金持ちは、高い負担力を持ちながら、(相対的に)安価に、高いサービスを受ける」

恐れがある。


どういうことか。

お金持ちは、健康診断にお金を(相対的に)ケチらない。

お金持ちは、(相対的に)フィットネス、自然食、など、体に気をつかう。

お金持ちは、喫煙、アルコールの過剰摂取が(相対的に)少ない。


いや、俺お金持ちじゃないので嘘かもしれないけど。


で、セレブ健保は、絶対的に高い保険料を取るだろうが、(相対的に)低い有病率によって、運営はスムーズに行ってしまうかもしれない。あと、セレブなら、雨が降ったら病院には自家用車で行くかもしれないし、タクシーでいくかもしれない。集団としてみれば、タクシー代なら数千円、救急車を派遣すれば数万円のコストがかかる。お行儀のいい組合員が多ければ、準備する救急車、救急車乗務員の数を減らすことができるだろう(まあ、実際には委託先の有料救急車からの請求を組合で払い出しという形になるだろう。もちろん、加入者あたりの出動回数が保険料に響くわけだが)。




セレブ健保のセレブ病院

 福岡市博多区のさく病院(朔寛(さく・ひろし)院長)で、入院中の男性患者(68)が、血液製剤と取り違えて全身麻酔薬を点滴され、容体が急変し、死亡していたことがわかった。病院はミスを認めて遺族に謝罪し、博多署に報告。同署は業務上過失致死容疑で、病院からカルテなどを押収し、関係者から事情聴取するなど捜査を進めている。

http://www.asahi.com/national/update/0227/SEB200802270003.html

 対策は、現実性を考えなければいくらでも考えられる。

  • 精神論を朝礼で一時間話す
  • 定期的に、従業員を再教育に出し(≠日勤教育)、薬の効能を教える
  • PDAを持たせ、投与時に病名とベリファイする
    • RFIDでも、バーコードでも。
    • 癌でも無いのに抗がん剤とか、麻酔中でもないのに麻酔薬とか。
    • 輸血時に血液型をベリファイしてもいいかも

 セレブ病院では、初期投資の結果事故が減ってコストが減り、ブラック病院では士気が落ちて事故が頻発し、訴訟と賠償で資金難、なんて未来は来るのだろうか。




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